BASS / QUESTSESSION 29 · 7度をラインに入れる
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7度も、ベースの材料にしよう。

ルート・3度・5度に、7度をひとつ足します。コード譜のmaj7・7・m7で、どの7度になるかを確かめてから弾こう。

このレッスンのゴール

Cmaj7のB、C7のB♭、Cm7のB♭を伴奏と聴き、1小節に1回だけ7度を入れる。

準備:SESSION10・11・28を復習する →。ベースが手元にないときは見本を聴き、実演は後で試せます。

コード譜の記号から、7度を探そう

7度は、ルートから数えて7番目に当たる音です。コードの「7」は7回弾く意味ではありません。Cをルートにすると、長7度はB(半音11個上)、短7度はB♭(半音10個上)です。

Cをルートにした3種類
コードルート・3度・5度・7度注目する違い
Cmaj7C・E・G・B長3度+長7度
C7C・E・G・B♭長3度+短7度
Cm7C・E♭・G・B♭短3度+短7度

まず聴く:下の「1 聴く」を再生して、4拍目のBとB♭を比べよう。伴奏もそのコードに変わります。2〜3小節目では7度が同じでも、3度が変わります。

次に弾く:最初はCだけ。余裕のある小節の4拍目に7度を1回。Cmaj7・C7・Cm7は比較のための並びで、ひとつのCメジャースケールから全部できる進行ではありません。コードの音を優先します。

音が低すぎて濁るなら、7度だけ高い位置で試してもOK。下の鍵盤と指板で場所を確認できます。

実際のベースで、4段階の練習

見本を聴く → まねる → 1か所変える → 自分で選ぶ。段階は自由に切り替えられます。迷ったらルートへ戻ってOK。間違いを避けるより、拍へ戻って続けることを目指そう。

見本と同じオクターブでなくてもOK。自分が弾きやすい高さを選ぼう。1拍目はルートを土台に。毎拍弾かず、音を伸ばしたり休んだりしてもOK。無理なテンポなら60 BPMから。

ベースを用意して、まずはゆっくり。

「聴く」は見本のベースあり。「まねる」は見本1周とあなた1周を交互に。「少し変える」「自分で選ぶ」はコード・ドラム・クリックだけの伴奏を繰り返します。鍵盤を鳴らすと練習音源は停止します。

弾いた後の自己確認

記録はこの端末・このブラウザ内。演奏の録音や自動採点はありません。「聴く」の段階は聴き方を、残りは実演を振り返ります。

次に試すこと

同じ進行で少し違うラインを3通り弾けたら、別の日にも見本なしで試そう。続けられるテンポを選ぶことも練習です。

次へ:30 次のコードへつなぐ →

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次へ進む前に、ひとつ確かめよう

今日の目標:maj7・7・m7の7度を、伴奏の中で使い分ける。全部覚える必要はありません。音を聴いて、説明や見本を見ながら1か所試せたら次へ進んでOKです。

あとで見本なしでも試し、迷ったら音数を減らして拍へ戻ろう。翌日にも同じ形を弾けるか確かめると、読むだけで終わりにくくなります。

分からなくなったら:10 7度と四和音を確かめる →

次の練習:30 次のコードへつなぐ →