知らないキーでも、ルートから入ろう。
音名の丸暗記から、コードの関係を使う演奏へ。キーを変え、伴奏が薄い周と厚い周で、弾く音の数や休む場所を選び直します。
このレッスンのゴール
自分で選んだ3つのキーで、ルートから入り、7度・つなぐ音・休符を必要な場所に使う。
準備:SESSION12・29〜36を復習する →。ベースが手元にないときは見本を聴き、実演は後で試せます。
仕上げは、3つのキーと翌日の再挑戦
- まずCメジャーでルートだけ。Dm7→G7→Cmaj7→Am7を1周。
- 候補を隠して、3周。7度かつなぐ音を1か所だけ選ぶ。
- キーを変え、音名を決め直す。最初はC・G・Fの3キーでもOK。
- 伴奏が薄い周と厚い周を聴き、厚い周は音数を減らすなど、違う返し方を試す。
- 別の日に見本なしでもう一度。手が止まるところを復習する。
キーの変更でコード譜・候補・見本・伴奏が一緒に移ります。F♯メジャーのE♯など、そのキーに合う音名で表示します。実際のベースは弾きやすいオクターブでOK。
「聴く」では伴奏の厚さが毎周変わります。「まねる」では見本1周とあなた1周は同じ伴奏。「少し変える」「自分で選ぶ」は合成ベースなしで、毎周伴奏が変わります。これは固定の合成伴奏への反応練習です。実際の合奏では相手の演奏が変わるので、そこでの経験も必要になります。
音数を減らすことだけが正解ではありません。伴奏を聴いて、自分の選び方を1つ変えられることが目標です。
迷った場所から復習する
音名と場所→SESSION02/7度→29/つなぐ音→30/コード譜から選ぶ→31/リズム→32・36/曲の場所→35。
実際のベースで、4段階の練習
見本を聴く → まねる → 1か所変える → 自分で選ぶ。段階は自由に切り替えられます。迷ったらルートへ戻ってOK。間違いを避けるより、拍へ戻って続けることを目指そう。
見本と同じオクターブでなくてもOK。自分が弾きやすい高さを選ぼう。1拍目はルートを土台に。毎拍弾かず、音を伸ばしたり休んだりしてもOK。無理なテンポなら60 BPMから。
ベースを用意して、まずはゆっくり。
「聴く」は見本のベースあり。「まねる」は見本1周とあなた1周を交互に。「少し変える」「自分で選ぶ」はコード・ドラム・クリックだけの伴奏を繰り返します。鍵盤を鳴らすと練習音源は停止します。
記録はこの端末・このブラウザ内。演奏の録音や自動採点はありません。「聴く」の段階は聴き方を、残りは実演を振り返ります。
次に試すこと
同じ進行で少し違うラインを3通り弾けたら、別の日にも見本なしで試そう。続けられるテンポを選ぶことも練習です。
SESSION33へ戻り、別の進行で確かめる →次へ進む前に、ひとつ確かめよう
今日の目標:12キーで着地を決め直し、伴奏を聴いて音数を変える。全部覚える必要はありません。音を聴いて、説明や見本を見ながら1か所試せたら次へ進んでOKです。
あとで見本なしでも試し、迷ったら音数を減らして拍へ戻ろう。翌日にも同じ形を弾けるか確かめると、読むだけで終わりにくくなります。
分からなくなったら:33 コード譜だけでセッションを確かめる →ここまで来たら、SESSION33・35を見本なしで試し、実際の人との合奏でもルートから参加してみよう。相手の音を聴きながら、休む場所や音数を選ぶ経験を重ねます。