BASS / QUESTSESSION 31 · コード譜から音を組み立てる
全37章から選ぶ
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コード譜から、4小節を自分で作ろう。

候補を見て正解を当てる練習から、自分のベースで音を選ぶ練習へ。まずルートだけ。そのあと1小節に7度、別の場所につなぐ音を足します。

このレッスンのゴール

Dm7→G7→Cmaj7→Am7で自分のラインを作り、別の進行でも作り直す。

準備:SESSION29・30を復習する →。ベースが手元にないときは見本を聴き、実演は後で試せます。

コード譜を見たら、この順で決めよう

  1. 土台:1拍目のD→G→C→A。まずルートだけで1周。
  2. 7度:Dm7はC、G7はF、Cmaj7はB、Am7はG。2周目は1小節の4拍目だけに入れる。
  3. つなぎ:3周目は別の1小節で、Dm7のF→E→DやG7のB→C→Dを試す。
  4. 選び直す:「別の進行」に変えたら、次の小節のルートを確認し直す。

7度を使った小節の4拍目は、そのままでもOK。半音アプローチへ置き換えるなら、次のルートGへはF♯、CへはB、AへはG♯、DへはD♭が一例です。どちらも全部入れようとせず、今回は1か所だけ選ぼう。

「正しい音を全部弾く」より、1拍目に戻って続けることを優先します。見本と違っても、コードの音を中心に、自分で選んだ形をもう1周弾けたら前進です。

次のリズム練習では、ここで選んだ音を増やさず、休む場所や長さを変えます。そのあと総合セッションで、音とリズムを一緒に選びます。

実際のベースで、4段階の練習

見本を聴く → まねる → 1か所変える → 自分で選ぶ。段階は自由に切り替えられます。迷ったらルートへ戻ってOK。間違いを避けるより、拍へ戻って続けることを目指そう。

見本と同じオクターブでなくてもOK。自分が弾きやすい高さを選ぼう。1拍目はルートを土台に。毎拍弾かず、音を伸ばしたり休んだりしてもOK。無理なテンポなら60 BPMから。

ベースを用意して、まずはゆっくり。

「聴く」は見本のベースあり。「まねる」は見本1周とあなた1周を交互に。「少し変える」「自分で選ぶ」はコード・ドラム・クリックだけの伴奏を繰り返します。鍵盤を鳴らすと練習音源は停止します。

弾いた後の自己確認

記録はこの端末・このブラウザ内。演奏の録音や自動採点はありません。「聴く」の段階は聴き方を、残りは実演を振り返ります。

次に試すこと

同じ進行で少し違うラインを3通り弾けたら、別の日にも見本なしで試そう。続けられるテンポを選ぶことも練習です。

次へ:32 音を増やさずノリを変える →

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次へ進む前に、ひとつ確かめよう

今日の目標:コードの音・7度・つなぐ音を選び、4小節を弾く。全部覚える必要はありません。音を聴いて、説明や見本を見ながら1か所試せたら次へ進んでOKです。

あとで見本なしでも試し、迷ったら音数を減らして拍へ戻ろう。翌日にも同じ形を弾けるか確かめると、読むだけで終わりにくくなります。

分からなくなったら:30 次のコードへつなぐを確かめる →

次の練習:32 音を増やさずノリを変える →