BASS / QUEST全37章 · 音からラインへ
YOUR BASS THEORY JOURNEY

音を選ぶ理由が、分かる。

聴く・比べる・自分で変える。ベースのライン作りを楽しみながら、コード・スケール・キーを実際のラインにつなげよう。

自分で音を選んで弾けるようになりたい方へ

アドリブは、知っている音とリズムを使って、その場で弾く音を選ぶこと。まずは見本のまねから始めて、少しずつ自分の弾き方に変えていこう。

  1. まずは、ベースの基本を知る(SESSION01〜09)
    音の場所やリズム、メジャーとマイナーの音の並びを確かめて、伴奏に合う音を見つけます。
  2. 弾き方の引き出しを増やし、曲にする(SESSION10〜16)
    使える音やリズムを増やし、音をつなげて、最後に8小節の曲を作ります。
  3. コードの種類や、和音の響きを知る(SESSION17〜25)
    コードによって変わる音や、2〜3音を一緒に弾く響きを試し、ラインと和音を使った曲にまとめます。
  4. 自分のベースで、まねして変える(SESSION26〜37)
    短い見本をまねて、7度やつなぐ音を1か所ずつ足します。コード譜から自分で選び、別のキーや12小節の曲、スウィングにも挑戦します。

全部のレッスンを終えてから始める必要はありません。基本を知っている方はSESSION26からどうぞ。難しく感じたら、必要なレッスンに戻って、ゆっくり試せば大丈夫です。

順番に学ぶならSESSION01から。途中から始めても、分からないところは前の章へ戻って確かめられます。

まず伴奏に合わせて、自分で音を選びたいなら:SESSION01〜16 → SESSION26〜37の順でどうぞ。SESSION17〜25は、コードの種類や和音弾きを楽しむ寄り道として、後から取り組んでもOKです。

SESSION26:見本をまねるところから始める →

37章のゴール

コード譜から音とリズムを選び、実際のベースで伴奏に合わせてラインを作る。同じ進行で少し違うラインを3通り弾き、別のキーでも試す。

1章ずつでも、気になる章からでもOK。01〜16は基礎編、17〜25は表現を広げる応用編、26〜37は実際のベースで即興する実践編。各章に見本とヒント、鍵盤、自分のベースで弾くミッションがあります。

SESSION01:拍と休符から始める →

01 · 音とコードの基本

02 · キーとコード進行

03 · マイナー・7度・移調

04 · リズムから自作へ

05 · コードの種類とマイナー

06 · 色付けの音と指定低音

07 · ベースで和音と総合曲

08 · 聴いて返す・その場で選ぶ

SESSION 26

同じコードで3通り

ルート・5度・3度から、その場で音を選ぶ

自分のベースで練習する →
SESSION 27

まねして、少し変える

短い音を耳で覚え、1か所変えて返す

自分のベースで練習する →
SESSION 28

次のコードに着地する

小節の最初を決め、途中は自由に弾く

自分のベースで練習する →
SESSION 29

7度をラインに入れる

maj7・7・m7の7度を、伴奏の中で使い分ける

自分のベースで練習する →
SESSION 30

次のコードへつなぐ

経過音とアプローチ音を使い分け、次のルートに着く

自分のベースで練習する →
SESSION 31

コード譜から音を組み立てる

コードの音・7度・つなぐ音を選び、4小節を弾く

自分のベースで練習する →
SESSION 32

音を増やさずノリを変える

同じ音で休符・長さ・裏拍を選ぶ

自分のベースで練習する →
SESSION 33

コード譜だけでセッション

見本を外し、初めての進行で演奏する

自分のベースで練習する →
SESSION 34

マイナーと別のキーへ

即興の材料を別の調でも使い直す

自分のベースで練習する →
SESSION 35

12小節を見失わず弾く

ブルースの3つのまとまりを数え、迷っても合流する

自分のベースで練習する →
SESSION 36

スウィングの入口

同じ2音で、まっすぐな8分と長短の8分を弾き比べる

自分のベースで練習する →
SESSION 37

別のキーと伴奏でも選ぶ

12キーで着地を決め直し、伴奏を聴いて音数を変える

自分のベースで練習する →