音を選ぶ理由が、分かる。
聴く・比べる・自分で変える。ベースのライン作りを楽しみながら、コード・スケール・キーを実際のラインにつなげよう。
自分で音を選んで弾けるようになりたい方へ
アドリブは、知っている音とリズムを使って、その場で弾く音を選ぶこと。まずは見本のまねから始めて、少しずつ自分の弾き方に変えていこう。
- まずは、ベースの基本を知る(SESSION01〜09)
音の場所やリズム、メジャーとマイナーの音の並びを確かめて、伴奏に合う音を見つけます。 - 弾き方の引き出しを増やし、曲にする(SESSION10〜16)
使える音やリズムを増やし、音をつなげて、最後に8小節の曲を作ります。 - コードの種類や、和音の響きを知る(SESSION17〜25)
コードによって変わる音や、2〜3音を一緒に弾く響きを試し、ラインと和音を使った曲にまとめます。 - 自分のベースで、まねして変える(SESSION26〜37)
短い見本をまねて、7度やつなぐ音を1か所ずつ足します。コード譜から自分で選び、別のキーや12小節の曲、スウィングにも挑戦します。
全部のレッスンを終えてから始める必要はありません。基本を知っている方はSESSION26からどうぞ。難しく感じたら、必要なレッスンに戻って、ゆっくり試せば大丈夫です。
順番に学ぶならSESSION01から。途中から始めても、分からないところは前の章へ戻って確かめられます。
まず伴奏に合わせて、自分で音を選びたいなら:SESSION01〜16 → SESSION26〜37の順でどうぞ。SESSION17〜25は、コードの種類や和音弾きを楽しむ寄り道として、後から取り組んでもOKです。
SESSION26:見本をまねるところから始める →37章のゴール
コード譜から音とリズムを選び、実際のベースで伴奏に合わせてラインを作る。同じ進行で少し違うラインを3通り弾き、別のキーでも試す。
1章ずつでも、気になる章からでもOK。01〜16は基礎編、17〜25は表現を広げる応用編、26〜37は実際のベースで即興する実践編。各章に見本とヒント、鍵盤、自分のベースで弾くミッションがあります。
SESSION01:拍と休符から始める →01 · 音とコードの基本
02 · キーとコード進行
03 · マイナー・7度・移調
04 · リズムから自作へ
05 · コードの種類とマイナー
06 · 色付けの音と指定低音
07 · ベースで和音と総合曲
08 · 聴いて返す・その場で選ぶ
同じコードで3通り
ルート・5度・3度から、その場で音を選ぶ
自分のベースで練習する →SESSION 27まねして、少し変える
短い音を耳で覚え、1か所変えて返す
自分のベースで練習する →SESSION 28次のコードに着地する
小節の最初を決め、途中は自由に弾く
自分のベースで練習する →SESSION 297度をラインに入れる
maj7・7・m7の7度を、伴奏の中で使い分ける
自分のベースで練習する →SESSION 30次のコードへつなぐ
経過音とアプローチ音を使い分け、次のルートに着く
自分のベースで練習する →SESSION 31コード譜から音を組み立てる
コードの音・7度・つなぐ音を選び、4小節を弾く
自分のベースで練習する →SESSION 32音を増やさずノリを変える
同じ音で休符・長さ・裏拍を選ぶ
自分のベースで練習する →SESSION 33コード譜だけでセッション
見本を外し、初めての進行で演奏する
自分のベースで練習する →SESSION 34マイナーと別のキーへ
即興の材料を別の調でも使い直す
自分のベースで練習する →SESSION 3512小節を見失わず弾く
ブルースの3つのまとまりを数え、迷っても合流する
自分のベースで練習する →SESSION 36スウィングの入口
同じ2音で、まっすぐな8分と長短の8分を弾き比べる
自分のベースで練習する →SESSION 37別のキーと伴奏でも選ぶ
12キーで着地を決め直し、伴奏を聴いて音数を変える
自分のベースで練習する →